
2024 年5月、青梅駅近くに移転したマイコン博物館オープン前の内覧会に
行ってきましたが、そのときはまだ荷物を適当に置いてあるだけでした。

その後、正式にオープンしたとのことで予約して行ってきました。
計算機のご先祖様であるソロバンから年代別に展示してあります。
こちらは写真撮影OK、ネットアップOKですが、バッグなどはコインリターン式の
ロッカーに入れなければなりません。ちなみに私はベルトポーチをしていましたが
それも預けました。
おお、POLY88といえばNHKの電子立国でハドソンの工藤社長が
1台200万円するパソコンをクレジットカードをまとめて買ったと
仰っていたマシンですね。
てことは、4台あるのでしめて800万円!?!?
BUBCOM80といえば雑誌の広告でしか見たことがありませんでしたが
初めて見たとき「FM-8によく似てるなあ」なんて思っていたら製造元が
富士通らしい。どうりで似ているはずだ。
お、近くにFM-8もあるぞ、じっくり見比べてみましょう。


費用を抑えるためにボタンは共通部品を使っているのかと思いきや
よーーーーーーーく見ると、微妙に違います。
てことはオリジナル設計なのか。

こんにちはマイコンの1巻です。しかも帯まで付いています!
これは貴重だ!!

こんマイ2にソフト紹介がありましたが、その中の
クイーンオセロのパッケージです。
巻末のおすすめ機種紹介にあったZX81の実物を初めてみました。
意外と小さいのですね!私の指と比較してみました。
このなかにスティーブ・ジョブズ氏のサインがあるらしいのですが
さっぱりわかりましぇ~~~~ん
こんマイの影響で私もP6mkⅡを買い、フロッピードライブまで
揃えました。でもフロッピーは1Dでしたが・・・
当時は売られているところが限られていたので2Dのディスクを使っていました。
内覧で来たときはスペースインベーダーでしたが、こちらはゼビウスです。
やはりカクテル筐体は光の映り込みで画面が見にくくなるので
段ボールは必須ですね(笑)
学研「科学と学習」の広告に載っていたTVボーイ、こちらも実物は初めて見ました。
しかし当時はファミコン・セガが家庭用ビデオゲームのシェアを争っていた時代。
いくら安くてもこのスペックでは・・・と当時小学生でもわかる学研の
戦略は理解できませんでした。
FM-16π。
これって、すがやみつる先生がレースの結果を送受信するために公衆電話から
音響カプラーを使ってパソコン通信してた機種だったような。
8201だった?記憶違いかな?
手回し計算機です。
しっかり説明を聞いて操作しました。説明は館長さんが横のもう1台で
実際に操作しながら、それを真似してレクチャーを受けます。
どうでもいいことですが、館長さんの手がとてもきれいで、手だけ見ると
20歳代の手じゃないか、というくらいきれいでした。スキンケアどうしてるんだろ??
しかし、これを考えた人スゲーな。割り算も歯車の組み合わせででき、しかも
割り切れない計算は余りも表示されるんだもんな。
こちらはアルテアベーシックの体験コーナー。
アルテアベーシックの文法なんかわからないと言ったら、マイクロソフトベーシックと
ほとんど同じだから好きにプログラム組んでいいよ、と。
しかし、BSやDELが使えないから打ち間違えたときはSNエラー出して
入れなおすのだ、と。
ではさっそくシンプルに
10 INPUT A
20 PRINT A
RUN
おお、動いた!!!
INKEY$は使えるかな?・・・おお、使えるよ!
ならば、スカッシュゲームでも作ってみますか。
カタカタカタカタ・・・・・・
RUN!
SN Error!
なんで!?!?
すると館長さんがナットクの一言。
いまはモニターにつないでいるけど、当時は実際にはテレタイプで
プリンタがモニタ代わりなので当然LOCATE文なんかないよ、と。
ん~、これは迂闊だった。
スクリーンエディタがあればさらに便利だと思ってゲイツ君はその機能を
盛り込んだんだよ、と館長さん。もう「ゲイツ君」と言ってる時点で
館長さんがスゲー方だとわかると思います。

こちらの博物館は予約制で、たまたま私一人しかいなかったためじっくり見学できました。
5年前に私が寄贈したPC9801nに再会できるかな思っていましたが、今回は残念ながら
倉庫でお休み中とのことでした。(画像は寄贈した当時のものを引用)
いやあ、もっと居たかったですけど帰りが遅くなってしまうので、今回はここまで。
また都合つけて行きたいと思います!
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