新聞記事によると、温暖化対策の一環として白熱電球の製造を中止して電球型蛍光灯へのシフトを政府が促しているとのこと。
確かに比較をすると初期投資は電球型蛍光灯が高いものの長い目で見れば電気代の得になることは各方面の資料で容易に確認できる。
しかし、それは連続点灯の場合であり、トイレのように短時間でON,OFFを繰り返すと寿命が極端に短くなると言う。
我が家でもトイレや洗面所の電球型蛍光灯は1~2年に1回くらいで切れる。
しかし、夜間常時点灯している玄関灯は5年は切れていないで今もなお点灯し続けている。
単純に蛍光灯に切り替えることが本当に得か、まだまだ検討する余地はあるでしょう。
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