Hei-bonの中に見つける小さな幸せ

学生時代のアクティブな生活とは違う平々凡々な毎日でも、たとえ小さくとも思わず顔がほころんでしまう「幸せ｣は必ずある

01/01

Fri

2010

コイツぁ春から縁起がいいワイ

【超ローカルネタです】

われらのアニキ、ＳＢＳ静岡放送のアナウンサークンちゃんが定年を迎え、ＳＢＳラジオのカウントダウン特番が最後の放送になりました。

中学高校時代はラジオに夢中になり、たくさんハガキを出しては読んでもらい、自分の将来を決める重要な時期にラジオを通していい方向へ導いてくれました。また、社会人になってからも仕事で何度かお世話になりました。

社員として最後の放送ということで２０年ぶりにハガキを出したところ、内容は読まれなかったものの、ペア入場券のプレゼントが当たりました秊
いや～新年早々いいことがありました。今年は何かプラスのサプライズが起こりそうかも！？

[0回]

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Comment

無題

どんぐり
2010-01-02 09:05
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ハガキで送るっていうのがいいね～♪
私はなんだかんだで寝ちゃいました(;^_^A

今後は今村さんみたいにパーソナリティとして残るのかしら？
他のテレビ局とか出ちゃったりして！？≧∇≦ブハハハハハ

無題

NOBU
2010-01-02 09:15
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意地でも聴きたかったので、ＭＤタイマー録音しました。

フリーアナになってからの活躍を期待したいです。

無題

じゅじゅ
2010-01-03 05:36
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そうだったんだぁ！
アタシ、元社員だったのに、全然しらず。

今年も親子共々よろしくね。

無題

NOBU
2010-01-03 08:19
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＞じゅじゅさん

元社員ですか？？知りませんでした・・・。
私は昔、短い期間でしたが某局にいたことがありますよ。

今年もどうぞよろしく！

無題

田中のぶあき
URL
2010-01-07 02:10
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

クンちゃんはアナウンサーとしてはかなり羨ましい最後だったんじゃないですかね。多くの後輩たちが肩たたきにあって現場を離れざるを得ない状況であるのに最後までアナウンスが出来たわけですから。

「１４００電リクアワー」「ぶっちゃけスタジオカットイン」名番組やケッタウェイズが思い出されます。(懐)

「Ｓが二つ付く放送局」では私は上原アナや野田アナ、野路アナにハガキを読んでもらったものでした。

無題

NOBU
2010-01-07 06:23
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＞＞のぶちゃんさん

上原アナと野田アナと言って真っ先に思いつくのが「オレンジ通り３丁目」です。川柳四句八句のコーナーではよく読んでもらいました。
社会人になると自由が利かないですね、なかなかラジオ聴く時間が取れません。

無題

田中のぶあき
URL
2010-01-10 23:21
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私の場合は「歌謡ベストテン」が多かったですね。

ですから自然と野田さん、野路さんという事が多かったです。

ラジオは大好きですが、地元局はイマイチで他県の放送ばかり聴いていたものです。

河野さんや山仲さんなど往年のＳがふたつ付く放送局のパーソナリティーはその後どうなってしまったのか。？荻島さんは今でもフリーで活躍中ですが・・・。

今でもラジオは好きで時々聴いています。ゆったり、のんびり聴く時間があってもいいですからね。

無題