我が家の風呂は、TOTOのフローピアKVQ1317で、新築からもう15年ほど経ちますが
ここ最近カランとシャワーの回すレバーというかハンドルのところが「カチッ」と音がしなくなりました。
暮らしが安心するような業者を呼ぶと結構な金額がかかりそうなので、とりあえず自分で開けて見ることに。
すると、1センチ弱のU字金具のようなものが、ピョンと飛んできました。
試しに填めて戻すと、見事に復活。な~んだ、これだけのことか、と安心した数日後に
また同じ症状になりました。どうやらその金具を固定する部分が経年劣化で壊れたようです。

混合水栓の型番はTMG46CXでさっそくネットで調べると、TOTOのサイトに分解図みたいなものがありました。
これによると、どうやら自分で部品交換できそうです。
てなわけで、今回はハンドルの部分を購入。
作業に入る前に、元栓を閉めます。

まず、このハンドルを引き抜きます。
右へそのまま水平に力を入れれば抜けます。

抜いたところ。
つぎに、イラストの描いてある部分を外します。

精密ドライバーのマイナスを差し込みますが、1箇所に力を入れると割れるので、溝に沿って
何周か回るように少しずつ外します。

これは後で使うので丁寧に取り扱う。
次にギザギザしているところを外すのですが、手では回りません。
前に洗面所の水栓を交換したときに買ったプライヤ。
あのときは1度きりしか使わないと思っていたのに、また役立つとは!
んで、こんな感じで外します。

次はスペーサーを引き抜きます。
少しだけ緩めたら、あとは水平に引き抜くだけです。

外したものがコレ。
左が古いもので、右が新品です。
そして、逆の手順で組み付け完了。
ここまで15分程度の作業です。
カチッと言わなくても大きな支障はないのですが、やはりしっかり水が止まっているか心配だったので交換しました。
意外と簡単で、業者に頼むほどではなくよかったです。
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