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Hei-bonの中に見つける小さな幸せ

学生時代のアクティブな生活とは違う平々凡々な毎日でも、 たとえ小さくとも思わず顔がほころんでしまう「幸せ」は必ずある

04/09

Mon

2007

白骨死体が飛行機を操縦?

1954年9月4日、アーヘン空港からサンチアゴ航空513便がブラジルのポルトアレグレに向けて出発したが、大西洋上を飛行中に突然消息を絶った。

そして時は流れて1989年10月12日ポルトアレグレ空港に、一機の旅客機が近づいてくるのが見えた。
その機体はロッキード社製の旅客機だったが、着陸予定になっていない飛行機だった為、管制塔からは何度も呼びかけが行われた。
しかし応答はなく旅客機はそのまま空港に着陸した。

何かトラブルのために緊急着陸したものとみられたが、調査員が扉を開けて中へ入ったところ、信じられない光景が。
なんと、乗客だけでなく、パイロットや乗務員も白骨化していた。驚いたことにフライトレコーダーの記録の結果、この機体は1954年にアーヘン空港から出発し、大西洋上で消息を立ったサンチアゴ航空513便であることが判明した。


という有名なお話があります。

1989年といえば時代は昭和から平成になった年。もちろん作り話で、いくら時代が大きく動いたとしても白骨しか乗っていない飛行機が着陸をしたなんて事件があれば、それはそれで大騒ぎをしていたことでしょう。

もしこれを実現させるとしたら・・・?なんて考えてみると、頭の体操になるかもしれませんね秊

乱気流、JAL機で女児と客室乗務員けが
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/45651/

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