北京テレビは11日、北京市朝陽区のヤミ食品工場が、豚肉ミンチに古い段ボールを溶かしたものを加えてつくったあんで肉まんを製造していたと伝えた。
そこまでやる…!肉まんの原料は「段ボール」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/64618/
いくら原材料のコスト削減とはいってもそれはヒドイ。
うまいもの作れば高くても買ってもらえるのではないか。しかもここはオリンピック開催地の近くではないか。これはみんな弁当持参で観戦に行くのではないだろうか。
その昔、自分でそば打ちをして食べられる、という体験ツアーに行ったことがある。
しかし見るとやるとでは大違いで、なかなか難しい。各自責任持って自分のものを食べなければならないが、何とか見た目は蕎麦になったものの、
自分のは噛んでいるうちにネトネトになり前歯の裏側に塊となってくっついてしまう。そしてその味は、水に濡れたダンボールのような味だった蓮
ダンボール肉まんを日テレの番組で再現していたがどんな味だったのだろうか怜
偽装肉まんの現地でのインタビューでは「ほとんどの人が混入に気づかなかった」と言うが本当かなあ練
本物からアクセサリー類まで売れ筋肉まん
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