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Hei-bonの中に見つける小さな幸せ

学生時代のアクティブな生活とは違う平々凡々な毎日でも、 たとえ小さくとも思わず顔がほころんでしまう「幸せ」は必ずある

07/18

Wed

2007

親不孝ラーメンを食べた母上様、あなたは神様です

・・・それは、自分が小学3~4年生だった頃の話です。

母の日か誕生日か何か忘れましたが、母親にラーメンを作ることになりました。
ラーメンといってもインスタントでも積水ハウスでもありません。
ラーメン屋のようにスープを作り、生めんを茹でて本格的にしようとしました。

麺は茹でるだけなので時間さえ気をつければ問題ないのですが

問題はスープです。

はっきり言って、スープには何が入っているのか知りませんでした。
とりあえず醤油ラーメンを作ろうとしていたので、醤油を入れることはわかっていました。
なので、最初にお湯に醤油を入れて色をつけました(今考えれば「色をつける」という考え方が大間違いですが・・・)
次に辺りを見渡すと、アジノモトとミリンがあったので適当に入れました。

もちろん分量は適当です。それ以前に、材料が大間違いなのですが・・・

そして、試行錯誤の結果何とか完成。
一応味見はしましたが、特別うまくもまずくもありません。というか麻痺してよくわかりません。

いよいよオカンに食べてもらいました。
うまいと言ってくれたのですが、食べ終わった後、「ところでこのスープはどうやって作った?」と聞かれたので
先ほど書いた経緯を説明すると

「ふーん、ダシを入れたほうがもっとおいしくなるよ」と。

ダシ??

初めて聞く単語でした。

そこでいろいろ説明を聞いて納得したのですが
よくよく考えると、相当まずかったであろうラーメンをよく完食したなぁと。
そして、あれをウマイと言ってくれた母上様、ありがとう




この話を嫁にしたら、「アタシにゃ無理だ。まずいものはまずいと言う」と言われてしもた。

ところで木久蔵ラーメン
とどっちがまずいのだろうか??

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Comment

無題

私には一杯のかけそばに匹敵するほどの泣けるお話です・・・(´□`。。)
でもきっと自分も母親だったら、子供が自分のために一生懸命作ってくれたものなら、もうそれだけで感動して味なんて全然まずく感じないと思うなぁ(*^-^*)

醤油と味の素とみりんのラーメン、今の時代なら創作料理が流行っているので、ホントにあとダシを加えて配分もよく考えれば、和風ラーメンとして結構イケると思いますよ(^-^)b
木久ちゃんラーメン、いつか食べてみたいと思っているのですがねぇ(´▽`ゞ

無題

  • NOBU
  • 2007-07-21 17:56
  • edit
まあ「しょうゆ」ラーメンには変わりはないいということで・・・(^皿^)
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